13日(日)は関西大学 vs 関西学院大学。
関西で”全勝対決”が始まります。
Japan Kicking Academy目線で見ると、
今の学生界には注目すべき2人のスペシャリストがいます。
2年生から指導を続けている、
思い入れの強い、日本人離れした規格外な選手
関大・中井選手(写真右)
高校から有名で
Nick Novakキャンプで優秀選手にも選ばれた
関学・大西選手(写真中左)
どちらも大砲。
ダイナミックなキック・パントを見せてくれる
学生界屈指のスペシャリストです。
学生ライバル同士の一戦。
彼らにかかるプレッシャーは、想像以上に大きい。
そのプレッシャーを乗りこなすために
スペシャリストができることを、
僕自身の経験と、
選手たちを見て感じることからお話しします。
① 「やる事」にフォーカス
今まで得てきたテクニックを信じて
「やること」を決めましょう
タフなゲームには
かなりの確率でFGが発生します。
あまり考えすぎることは避けたいですが、
1、試合前の練習でボールがどうやって飛ぶかを見る
2、それを元にひとつだけ対策=「やること」を決める
普段テクニックに向き合って
考えて蹴っていないと
この対策が自分で考えられない。
もし、1Qでキックを外したとしても
失敗はただの次の成功への
手がかりでしかないんですよね。
小さいときに暗闇が怖かったように、
得体の知れないものは怖い。
失敗の後に失敗の原因が理解できていれば、
メンタルが揺れようがない。
昔の話をして申し訳ないですが、
2010年
関東学生 法政大学 vs 日本大学。
僕が4年生のとき、リーグ最終戦。
結果的に所属する法政が
FG2本の6点差でリーグ優勝を決めた。
https://x.com/tomahawk_dl_k/status/1335013334416945153
実は1Qのファーストドライブで
FGが回ってきて失敗していた。
スポッターに上がっていた
師匠から無線が飛んでくる。
「大丈夫だろ?」
「全然大丈夫です!次は絶対決まります」
全く落ち込むことはなく、
「絶対次決まるから、またFG回ってこい」
そんな気持ちで待っていられたのは、
“今までやってきたことを信じて、
改善策が明確にわかっていたから”。
自分とテクニックに
向き合ったものが勝利を掴む。
② 感謝をすること
大学時代、
恩師が言っていたことを贈ります。
「緊張をするっていうのは怠慢だ。」
「感謝をしよう」
「感謝さえしていれば、緊張なんかに支配されるわけがない。」
短くも強いメッセージだけど、
かなり実用性が高い言葉だと思います。
緊張している時は、
矢印が自分に向いています。
「失敗したらどうしよう」
「うまく蹴れるかな」
そう考えると、体も心も固くなる。
でも感謝の気持ちを持った瞬間、
頭の中で鳴っている不安の声は消えて
矢印は外に向かう。
仲間、スタッフ、
応援してくれる人たち、
その存在を思い出したとき、
自然と肩の力が抜けて、
本来の自分のキックが出せるようになります。
①自分と向き合え
②感謝しろ。
一見、相反する意識に思えるかもしれません。
けれどキッカーの本質は、
「孤独」と「チーム」
この行き来の中にあると僕は思っています。
【JKA フィールドゴールキック教材】
現在リリースキャンペーンを行っています。
・8つの無料特典付き
・5000円引きの限定価格
活動10年の知識をすべて注ぎ込み
キッカーが”自分で成長する力”を養える内容になっています。
注文していただくとDVDが届きます📀
ずっと部室に残して、
いつでも振り返るキックの指針に、
ぜひ、母校やチームへの贈って
“応援の形”としても
活用してもらえたら嬉しいです。
▼詳細はこちらから
:アメフトスキルブック 超実践フィールドゴール編
https://x.gd/C7l64











コメントを残す