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リーグワンプレーオフを観て想うこと

今日は花園で、中学生とのキックセッションでした。
日差しはもう、すっかり夏ですね
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▼今日の様子
https://www.instagram.com/reel/DYtSV96xchs/?igsh=ZXFpMTV0d2VwdHVw
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昨日から、いよいよリーグワンプレーオフが開幕しました。
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「うおー!」 「あぁー!」
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関西へ出張にきている僕は、スタバの片隅でひとり、
Jスポーツの画面を前に熱狂しています。
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いやあ、リーグワン、マジで面白いです。
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昨日の「サンゴリアス vs ブラックラムズ」
何度も何度も、感情を揺さぶられました。
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そして今日の「スピアーズ vs ブレイブルーパス」
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花園から京都への移動中だったんですが、
どうしても腰を据えて観たくて、奈良でストップ。
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しっかり体勢を整えて観戦しました。
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昨日の試合に続いて、
気持ちと気持ちのぶつかり合い。最高でした。
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試合を観ていて、 僕が一番感情移入してしまうのは、
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やっぱり職業柄、
「キックを蹴るポジションの選手」です。
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テリトリーを取りにいくキック。
再獲得を狙うキック。
スコアリングを狙うキック。
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当たり前のように見えて、
本当に責任の重いポジションだな、と改めて思います。
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とくに、プレースキッカー。
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プレーオフの2試合、 Jスポーツの映像で確認できる限りですが、
すべてのキックを分析してみました。
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トッププロの選手たち。
良い時は、それぞれの持ち味が最高に出ています。
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でも、そのスキルを「ずっと安定して」出せているかというと、
そうではない瞬間もある。
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風などの外的要因もありますが、
「もっと高められるはず」と思うんです。
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これは決して上から目線なんかじゃなくて、
一人のキックコーチとして、本気で想っています。
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スピアーズのバーナード・フォーリー選手・スティーブンソン選手、ヴァイレア選手。
いろんな選手が蹴れる体制があるのも良いなと思いつつ、、、
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今回、僕がとくに心を掴まれたのは、
ブラックラムズの中楠選手でした。
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チームからの「まかせた!!」という絶対的な空気。
そして、選手本人が背負う責任感。
それが、蹴る前の佇まいからひしひしと伝わってくるんです。
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▼中楠選手について少し語る
https://x.gd/ovkzN
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僕はもう、完全に彼になったつもりで、
自分がプレースキッカーになったつもりで試合を観ていました。
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サンゴリアス戦。
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、、、キックで逆転する!(よっしゃぁぁぁあ)
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そして最後のキック、、、
決めたかった……。(自分ごと)
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試合が終わった後、 画面の前の僕もめちゃくちゃ悔しくて。
やるせない気持ちでいっぱいになりました、、、

最後の判断がどうとか、僕はキックコーチなので関係ない話
選手のキックの能力を上げる仕事なので。
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プレースキッカーって、本当に孤独なポジションです。
たった一人で、チーム全員の想いをボールに乗せる。
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でもだからこそ、 重圧のなかで蹴るその姿は、たまらなく美しい。
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悔しさを知った選手は、絶対にまた強くなります。
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さらにレベルアップした姿で、
あのヒリヒリする舞台に帰ってきてくれることを願っています。
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そして僕自身も、 蹴り方のメカニズムはもちろんですが、
こうしたプレッシャーと戦う「心」の部分まで含めて、
これからもキッカーたちに寄り添い、伴走していきたい。
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出張先の空を見上げながら、そう強く思いました。
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明日も、誰かのいいキックが生まれますように。
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それでは、また。

おかげさまで、
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