「キックで勝った!」「キックで負けた、、」
今年の日本のフットボールシーズン
そんな声を、例年より多く耳にする気がします。
そんな中、
ハワイ大学で活躍する松澤選手の名前を
最近聞いたという方も多いのではないでしょうか。
彼はここまで
6試合で16本すべてのキックを成功させ、
ハワイ大およびマウンテンウエスト
カンファレンスの新記録を更新中です。
海を渡り、
本場でキッカーとして挑戦する姿は、
まさに日本人プレイヤーの新しい希望といえます。
数年前、松澤選手がアメリカに渡る前に、
2回ほどJapan Kicking Academyの
練習会に参加してくれました。
「大学を辞めたんです…」
「アメリカに行くんです。」
そう話してくれた顔は、
不安を隠せない様子でした。
しかし今の彼は、
自信とチームからの信頼を携え、
堂々と “THE KICKER” の姿を見せてくれています。
キッカーは「決めて当たり前」
と言われるポジション。
その一蹴りに試合の勝敗が託されるからこそ、
常に孤独と重圧の中で戦わなければなりません。
アメリカでは「子どもが最もなりたくない仕事」と
揶揄されるほどです、、、
しかし松澤選手の姿を見ていると、
キッカーという存在は、
むしろ現代社会が忘れてしまった
大切な価値を体現していると感じます。
テレビをつければ責任のなすり合い、
SNSを開けば非難の応酬。
そんな時代にあって――
「孤独に打ち勝つ力」
「自らを信じ抜く力」
「自らに責任を持つ力」
これこそがキッカーの本質です。
だから私は信じています。
「キッカーは、日本の誰もが憧れる仕事になる」 と。

松澤選手の挑戦は、
その未来を現実に変える第一歩だと感じます。
フットボールのゲームの中では、
キックは一要素にすぎません。
それでも、
いいキッカーがいることで、
ゲームは劇的に変わり、
フットボールの魅力は何倍にも膨らみます。
松澤選手の挑戦は、
まさにその証明です。
彼のように孤独に打ち勝ち、
自らを信じ抜く選手がいるからこそ、
キックの可能性、日本人の可能性は、
確実に広がりつつあります
そしてJapan Kicking Academyも、
活動10年目の節目にふさわしい、
新たな挑戦を準備しています。
これまでの経験とノウハウをすべて注ぎ込み、
新たな「情報」と「教育」を
お届けする、入魂の企画です。
詳細は今月発表予定です。
どうぞお楽しみに。










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